人気ドラマのエキストラ募集
この前、タレント事務所に応募したと言っていた知人が行列ができる法律相談所に出演していて思わず吹き出しました。出演と言っても、当然ゲストではありませんよ。トラブル再現フィルムのエキストラとして出ただけです。
エキストラと言っても、顔がはっきりと映り、その知人だとすぐにわかるようなそこそこの役でした。やはりある程度演技が要求される役は、素人ではなくタレント事務所に所属しているプロがやるようですね。
では、ドラマや映画の通行人などのエキストラはどんな人がやるのでしょうか?あれは完全に素人です。
以前私の友人がエキストラでドラマに出たと自慢していたことがありました。とりあえず自慢話を聞いてあげましたが、要するにお目当ての女優を近くで見ることができたということが一番の自慢だったようです。バイト料は弁当代程度ということでしたので、バイトというよりも趣味のようなものでしょう。
実際、この手のエキストラに応募する人は多いようです。人気ドラマや人気映画であれば、安くてもエキストラをやりたいという人がたくさんいるでしょう。お互いに得するシステムというわけです。
フジテレビのエキストラ募集
お気に入りの俳優やドラマ、映画があるのなら、エキストラとして自分が関わったという良い思い出を作るためにエキストラに参加するとよいでしょう。
テレビ局や番組、映画のHPを見れば、エキストラの募集案内が出ていることがあります。お金を問題にしなければ、TBSは「ボランティアエキストラ」を募集しているので登録するのもよいでしょう。
フジテレビは、フジテレビ会員に登録すればエキストラの情報ももらえるようです。あと、時々アルバイト誌にもエキストラの案内が出ています。
ただし、エキストラをやる場合に注意点があります。出演する俳優や女優と会話を交わせるかもと期待してはいけません。固く禁じられていることが多いです。また、放送前の内容を知ることになるので、安易にブログのネタにすることもできませんのでご注意下さい。
そういえば、トム・クルーズ主演の映画「ラスト・サムライ」最後の合戦のシーンのエキストラ募集の要項を見た覚えがあります。記憶ではニュージーランドで撮影すると書いてあった気がします。本編では迫力あるシーンがたくさんありましたが、その背景で大勢のエキストラたちが体を張って頑張っていたのですね。
エキストラは単なるエキストラかもしれませんが、映画やドラマの重要な構成要素の一つです。出演料は安いかもしれませんが、お金に換算できない貴重な経験ができそうですね。


