C言語に関する資格
コンピューターが得意な人や、キャリアに生かそうとしている人の中には、コンピューター関連の資格取得を目指している人も多いのではないでしょうか。
情報処理技術者試験、マイクロソフトオフィススペシャリスト、システムアドミニストレータ、インターネット検定、パソコン検定試験(P検)などをはじめとして、コンピューターに関する資格検定はものすごくたくさんの数があり、プログラミング・文書作成・マルチメディア・DTP・WEB・CADなど、あらゆる分野に複数の資格検定が用意されています。自分が得意な分野の資格を一度チェックしてみてくださいね。
その中で今回ご紹介するのが「C言語」に関する資格です。
まず、C言語とは何?という人のために…。
今あなたがパソコンで使っているいろいろなプログラム・アプリケーションはプログラミング用の言語で作られています。そのプログラミング言語の1つがC言語。
最近はC言語よりもVisualBasicやDelphiなど、より扱いやすいプログラミング言語が使われることが増えました。c言語が主流となる時代ではなくなったかもしれませんが、それでもWindowsはc言語をベースに作られており、ソフトウェア開発に携わる人にとって、C言語の知識は不可欠です。

C言語プログラミング能力認定試験
3級から1級まで3つのレベルが用意されており、年に3回(うち1回は3級のみ)実施されていて、特に受験資格はなく誰でも受験することができます。
それぞれの級の難易度はかなり差が大きくなっているようです。
・3級は入門程度。ごく基本的な知識を問うレベルです。
・C言語が分かる、と言えるには2級を取るくらいの知識が必要でしょう。
・1級はこれまでの筆記試験でなく、実技になります。
1級は大変レベルが高く、すばやく正確にコーティング(プログラムを書く)できることや、無駄なく論理的に修正する技術など、2級までに比べると、はるかに高いレベルの知識と技術力が求められます。
ただ、この「C言語プログラミング能力認定試験」の資格は、力試しとしては有効ですが、この資格を持っているからといって就職の際に有利になるということはなさそうです。実務経験のない人の知識をはかる目安にはなりますが…。
プログラマーの転職には具体的な実績で判断されますし、まだ学生ならば、「情報処理技術者試験」のような資格を狙った方が有利でしょう。

